東かがわ市議会 2021-06-16 令和3年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月16日
民生委員制度は創設から100年以上続く大変歴史ある制度であり、地域の福祉増進のために重要な役割を果たしております。 本市においても、民生委員・児童委員は地域福祉の原点である地域で困っている方に自ら手を差し伸べ、地域住民と行政をつなぐ大切なパイプ役としての活動をされております。 その主な活動内容としては、1、社会調査。担当区域内の住民の実態や福祉ニーズを日常的に把握する。2、相談。
民生委員制度は創設から100年以上続く大変歴史ある制度であり、地域の福祉増進のために重要な役割を果たしております。 本市においても、民生委員・児童委員は地域福祉の原点である地域で困っている方に自ら手を差し伸べ、地域住民と行政をつなぐ大切なパイプ役としての活動をされております。 その主な活動内容としては、1、社会調査。担当区域内の住民の実態や福祉ニーズを日常的に把握する。2、相談。
今回の丸亀市のコロナ緊急経済対策特別定額給付金給付事業につきましても、このコロナ禍での住民の福祉増進につながる市民の生活支援や経済対策であることを全国の施行者や関係団体にもしっかりと説明、周知を行ってまいりたいと考えております。
今後とも議員一同、使命と責任を強く自覚し、市民の皆様とともに、市民の福祉増進、そして本市のさらなる発展に向けしっかり取り組んでまいりますので、何とぞ御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。 来るべき新年は、社会を覆う閉塞感をみんなの力で打ち破り、多くの人の明日への希望や夢がかなえられますように心から願っております。
町民、市民に向かって、福祉増進や地域貢献がなされていると言えるのかどうか。 最近、宴会を利用させていただきましたが、準備から片づけまで、少ない人数の中、一生懸命対応していただいていると思っております。料理の品数も若干ふえていると思います。中の準備が済んでも、案内する体制準備が整っていなければ、地域に向けた貢献は進みません。
特に、所有者不明土地を円滑に利用する仕組みでは、反対する権利者がおらず、建築物がなく、現に利用されていない所有者不明土地において公共事業における収用手続の合理化、円滑化として所有権の取得、国・都道府県知事が認定した事業について、収用委員会にかわり都道府県知事が裁定するのと、地域福祉増進事業の創設、利用権の設定として、地域住民などの福祉利便の増進に資する事業について、都府県知事が公益性を確認し、一定期間
私、川崎政信は、地域住民並びに多くの市民の皆様に育てていただき、多くの皆様からの御支援を賜り、2期8年の長きにわたり、至誠一貫をモットーに、市議として微力ではございますが、市政の発展と市民の福祉増進に努めてまいりました。皆様に厚く御礼を申し上げます。 私は昭和36年4月、株式会社 三越高松店に入店し、以来、企業戦士──営業マンとして昭和45年に大阪万博へ出向し、ショップ・レストラン運営を体験。
これらの制度の効果として、所有者不明土地の収用手続が短縮できること、また当該土地の地域の福祉増進事業として利用ができると考えております。現在は、危険空き家の対策については、関係各課また法務局での調査に基づき、相続人を特定して対応をお願いしている状況であります。
これまでも再三、その決定の過程が不透明であることも指摘してきましたが、高松テルサは勤労者、ひいては市民の福祉増進のためにも廃止すべきではなく、本条例廃止にも反対です。 次に、議案第106号高松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正についてです。
明言をされたわけですが、私はそれに地域福祉や健康福祉増進が図れる健康器具を設けたスペースとか、そして六人の偉人紹介コーナーや坂出市の歴史を紹介する市のPR館なども設けた集約施設、また以前植原議員も言いましたが、マンションとかホテルの誘致もするとか、そういった複合施設として活用していただけたらと思っています。
議員御案内のとおり、民生委員、児童委員は厚生労働大臣から委嘱され、それぞれの地域において常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めるとともに、地域の子供たちが元気に安心して暮らせるように子供たちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配事の相談、支援など、地域福祉増進のために幅広い活動を行っています。
ひとり親家庭の生活の安定と自立の促進、また、子供の福祉増進を図るため、要件を満たすひとり親家庭には、児童扶養手当が支給されます。受給者は、児童扶養手当の現況届を毎年8月に提出することになっています。 高松市にはよい施策がありますが、ひとり親当事者がその施策を知らないことが多いです。私も今回の質問をするに当たって、さまざまと調べた結果、初めてお悩みメール相談というツールがあることを知りました。
今後国、地方を問わず財政状況はますます厳しさを増してくるものと思われますので、積極的に行財政改革に取り組み、財政の健全化に努め、地方自治の究極の目的であります公共の福祉増進のため、綾市長を中心に職員一丸となって尽力されますよう心からお願い申し上げまして、賛成の討論といたします。
本定例会は新しい体制となって初めての議会であり、これからの議会運営のスタートであり、私どもといたしましては、全市民の福祉増進の見地から十分に審議を尽くし、市民の要望を市の諸施策に反映すべく努力いたしたいと存ずるものでございます。 議会運営の格段の御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。
岡田久次郎の努力の姿は、永遠の奉仕と福祉増進の気持ちを感じさせてくれますし、その真心と志を私たちもしっかりと受けとめ、子供たちにも伝えていこうと思います。 また、久次郎の功績は、岡田だけでなく、広く丸亀の地、坂出、宇多津にも広がるものとも言えます。それは、亀越池ができて、米の石高が岡田では飛躍的に伸びております。そして、豊富な水で岡田の下流部分に新しい池もできております。
こういうことで、やはり国民の福祉増進を図るということが、この公営企業法の目的であると、こう言われておりますので、できるだけ早い時期にそういう方向に行けば非常に財政が楽になってくるんじゃないかな、こう思いますので、これは強く要望しておきたいと思います。 それから、あわせて今言う接続をしない家庭について、これは下水道法において罰則規定はありますが、これは全国で1件も実施したところがありません。
坂出市名誉市民条例によりますと、第1条で目的としてこの条例は、本市の発展、公共の福祉増進または産業文化の進展に貢献して事績、なし遂げた業績でありますが、卓絶し、ほかに比較するものがないほどすぐれているというような功労が、特に顕著な者に対し、その栄誉をたたえ、功績を顕彰することを目的とするとなっております。また第2条の贈呈においては、これは参考資料で議案に載せられております。
その建設計画書の基本方針はもとより、合併市町の根幹となるべき事業として、産業基盤整備並びに産業開発の振興と並行して、山田地区の社会開発を積極的に推進し、住民と福祉増進と生活向上を図るとし、文教施設の整備として、学校・体育施設並びに社会教育施設を逐次整備して、豊かな人づくりと教育・文化の向上に努めるとあります。
公営企業法第3条、地方公営企業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共性の福祉増進するように運営されなければならないとされております。料金差異と原価計算費用の内訳についても、あまりにも政治的判断で公平性に欠けていると考え、原価計算費用の内訳について質問いたします。
また、認知症の人の福祉増進のため、市民後見人の確保が非常に重要になってくると思いますが、市として取り組みについてお示しいただきたいと思います。 この市民後見人制度を実施するに当たって、例えば研修の実施や後見等の業務の適正に実施する者への裁判所への推薦や、あるいは市民後見人事業を安定的に進めるため、組織体制の構築などが今現在重要であると言われております。
今後におかれましては、ますます御健康に留意され、市勢の発展と市民の福祉増進のために一層の御活躍をお祈り申し上げます。 それでは、これより3月市議会定例会以降の市政の概要につきまして御報告を申し上げます。 初めに、去る5月29日の台風2号の接近につきましては、警報発令後、直ちに水防本部を立ち上げ、対応をいたしました。